女性がオーガズムの時に脳から出るわずかな物質がチョコレートにしか含まれていない!?

日曜日の夜に『ヨルタモリ』という番組をしています。

その中でタモリさんがこういうことを言っていました。

『女性がオーガズムを感じる時に脳から出るわずかな物質はチョコレートにしか含まれていない』と。

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普段患者さんにはチョコレートを止めるように言っています。

チョコレートには大量の砂糖が含まれていますし、油も多く含まれています。

砂糖も油も肝臓に負担がかかりますし、麻薬と同じで依存性があるのでそのために他のものに変えて止めるように言っています。

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しかしこういう説があるのでは、止めるのは不可能でしょうか?

男性にはオーガズムの時にこの物質は出ないとのこと。

だから僕はチョコレートを食べないのか?

 

肩こりも楽になるんですがね~。

女性はこの物質のせいで無意識の中で欲するのでチョコレートを止めるのは難しいかもしれませんね。

鳴門市のくろーばーはりきゅう整骨院の鎌倉でした。

砂糖の害4【免疫力の低下】

さあまだまだ行きますよ(^^♪

いままでの記事はこちら。

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】

 

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砂糖は免疫力を低下させる?

昔の実験で細菌を培養するのに砂糖を水で溶かした砂糖水で行っていたというのを知っていますか?

ということは砂糖水は細菌が繁殖しやすい環境だと言うことになります。

これは人間の身体でも同じことが言えます。

砂糖を食べ過ぎると細菌の繁殖しやすい身体になってしまいます。

ピンっと来ない方のために別の角度から見てみましょう。

 

ジュースを外でこぼすとアリが寄ってきますよね。

放っておけばカブトムシや他の虫も寄ってくると思います。

それは虫たちのエサになるからですね。

細菌でも同じことが言えます。

糖は細菌のエサになるんですね。

糖尿病の方がおしっこをするとアリが寄って来るのは知っているでしょうか?

体内に糖が多くなりおしっこにも糖が降りるようになっています。

糖尿病の方くらい身体の中に糖が多い状態になると細菌が繁殖しやすい環境になっています。

皮膚という身体のバリアがありますので、虫の場合は体外に出たおしっこだけによってきますが、細菌の場合は身体の中まで入ってきます。

糖が多い方の身体の中は細菌が繁殖しやすい環境になっていますので細菌がある程度繁殖すると発病してしまいます。

 

本来なら人間は生まれながら病気に対する抵抗力や病気になっても回復しようとする自然治癒力、すなわちホメオスターシスが備わっています。

この病気に対する抵抗力を担っているのが血液成分の白血球です。

通常、身体の中に菌やウィルスのような異物が侵入すると白血球の一部がそれを感知し、近づき食べてしまいます。

これを捕食と言います。

石川県立大学のyou tubeがおもしろいので載せておきます(笑)

しかし砂糖を多く食べている人はこの捕食の働きが悪くなっています。

砂糖を取ると血液が酸性に傾くというお話は一度したと思います。

砂糖が酸性だからですね。

酸性に傾くということは血液の中のカルシウムやビタミン、ミネラルが少なくなっているということです。

砂糖を処理するのにアルカリ性のカルシウムやミネラルを消費するんですね。

それで血液が酸性になります。

白血球は血液の成分になりますので、正常な弱アルカリ性の場合は働きやすい環境にあります。

しかし血液が酸性に傾くと白血球が働きにくくなり最近を捕食できなくなり感染してしまいます。

これが砂糖を食べ過ぎると免疫力が落ちる理由ですね。

 


 砂糖の過食は化膿しやすい?

またケガをしてできた傷口が化膿しやすくなります。

①ケガをしてキズができるとまずは血小板が傷口に集まり出血を止めます。

②その傷口についた細菌やゴミを白血球が捕食によりキレイにしてくれます。

③そして傷口が渇きかさぶたができ皮膚が治っていくのが通常です。

 

しかし砂糖を取り過ぎている人は

①血液が酸性になっていますので血小板の働きも悪くなり出血が止まりにくい。

②白血球の働きも悪くなり傷口についた細菌やゴミを処理しきれなくなります。

③ 細菌を処理しようと戦って壊れた白血球や死んだ細菌が集まったものが膿となり化膿する。

白血球の働きが良ければ化膿はしにくいのですが砂糖を取り過ぎて白血球の働きが悪くなった人は化膿しやすいのです。

 


 

 砂糖の過食はアレルギーを起こす?

また砂糖の過食は免疫の異常反応からアレルギーを起こしたりします。

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ここでも血糖のお話が出ます。

砂糖を取ると血糖が急激に上昇します。

血糖が急上昇すると膵臓がびっくりしてインシュリンを分泌して血糖を一気に下げます。

膵臓は砂糖の急激な血糖上昇のために分泌量を間違って血糖が上がる前よりも下げてしまいます。

下げ過ぎると危険なので身体は防御策としてコルチゾールとアドレナリンを分泌します。

コルチゾールとアドレナリンで下がり過ぎた血糖を上げるようになります。

このコルチゾールは副腎皮質から分泌されるホルモンでアレルギーを防止する働きを持っています。

アレルギーを防止する働きからコルチゾールはステロイド剤に配合されています。

そのコルチゾールが砂糖の過食での血糖の乱高下に対して頻繁に分泌されていると膵臓と同じく疲れてしまって分泌量が低下してしまいます。

そのためアレルギーを抑えられなくなって発症してしまいますし、すでにアレルギーがある人では悪化してしまいます。

またコルチゾールはストレスによっても分泌されるので、環境の変動や気温の変化、ストレスなどによっても悪化してしまいます。

ここでも砂糖の害を書きました。

砂糖は身体の防御機能をも破壊します。

砂糖だけではなく他の糖質(炭水化物)でも現代人が過剰に取るとアレルギーを起こしてしまいます。

 

糖質はグリコーゲンとして肝臓に貯蔵されます。

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そして身体のエネルギーとして使用されますが、昔のように肉体労働なら糖質は必要なエネルギーになりますが、現代のように仕事はずっと座りっぱなし、車で移動、家では寝るだけの生活では糖質は余分なエネルギーとしてAGE(老化の原因物質)となり身体の毒となってしまいます。

この考えから糖質制限が生まれたのです。

ただ糖質は生きていくうえで必要なエネルギーです。

糖質を取り過ぎても運動して消費すれば良いのです。

ただ砂糖で糖質を取る必要はないということを知っておいてください。

砂糖が無くても死にはしません。

糖質を補給しなくなれば人間は死にます。

糖質制限でご飯は食べずに甘いものを食べるというアホなことだけはやめましょう。

砂糖の害はまだ続きます。

次回をお楽しみに。

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】

 

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

いかに前回の記事で砂糖の怖さは分かっていただけたでしょうか?

今日はさらに怖い話をしていきます。

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】

 

皆さんはお薬って薬局で買ってボリボリとおやつのように食べますか?

普通の人はしないですよね。

でも砂糖の入ったお菓子はポリポリと食べますよね。

実は昔、砂糖は薬剤としてお医者さんによって扱われていました。

 

以下参考文献です。

ウイリアム・ダフティはその本のなかで「精糖は元来薬剤として用いられたもので、昔のアラブ人やユダヤ人は細心の注意を払って処方薬にごく少量加えたにすぎなかったのです。精糖は、極度に疲れきっている人の体と脳を、即座に幻覚状態にまで180度変化させることができるようなもの、つまり脳を仰天させることができるのです」と述べています。

参考書籍 砂糖病―甘い麻薬の正体 ウイリアム・ダフティ

 

この現象ってあれに似ていませんか?

そう…麻薬です。

体と脳を幻覚状態にまで180度変化…

怖くないですか?

そんな砂糖をポリポリと食べているあなたは要注意です。

 


甘いものを食べると疲れが取れる?

甘いものを食べると疲れが取れるって言われてますよね。

それで疲れたからと言って甘いものを食べているあなた。

疲れたからと言って麻薬を摂取しますか?

違法かそうでないかの違いで同じことですよ。

しかも甘いもので疲れはとれません。

余計に疲れるだけです。

 

それではなぜ疲れると甘いものが欲しくなるのでしょうか?

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私たちは身体のエネルギーを使って生活しています。

生活している間にそのエネルギーを消費していきます。

エネルギーを消費しすぎると身体が疲れを感じます。

このエネルギーは何かというと肝臓に貯蔵してあるグリコーゲンのことです。

グリコーゲンはごはんや小麦などの炭水化物や砂糖などの糖質を食べて消化・分解してエネルギー源として肝臓に貯蔵されます。

身体が疲労するということは身体のエネルギーであるこのグリコーゲンが不足しているという状態です。

身体のグリコーゲンが不足しているので別の物でエネルギーを補給しようとします。

それが血液中にあるブドウ糖(血糖)です。

すると今度は脳の栄養であるブドウ糖が不足するので脳が糖分を欲するようになります。

そんな疲れた時に甘いものを食べると不足したブドウ糖が補給されるので疲れが取れた感じがします。

疲れたときに甘いものが欲しくなるのはこのためですね。

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しかし しかし、この身体が疲労している状態の時に、砂糖をとるとさらに疲れてしまいます。

甘いものを食べて疲れが取れた感じがするのは一時的なんですね。

糖質を食べると血糖値が上がりその上がった血糖値を下げるために膵臓からインシュリンが分泌されます。

これは身体の反応なので問題ありませんが、問題なのは精製された糖。

精製された糖(砂糖)が多く含まれている甘いものは、急激に血糖値を上げます。

そうなると急激に上がったものだから膵臓は焦ってたくさんのインシュリンを分泌します。

ここが問題になります。

焦ってインシュリンを分泌したものだから分泌しすぎて甘いものを食べる前よりも血糖値が下がってしまうことがあります。

血糖値が下がると血液の中のエネルギーがなくなる訳ですから余計に疲れてしまいます。

 

低血糖になるとアドレナリンの分泌が高まります。

このアドレナリンは興奮した時に分泌される物質です。

アドレナリンの分泌が高まると攻撃的、イライラ、キレやすいといった精神状態になります。

 


 砂糖を取るとキレる?

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砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】で説明したのですが

砂糖を取り過ぎている人は普段ほわーっとしていることが多くなります。

それなのにアドレナリンの分泌が高まるとイライラしたり突然キレたりします。

これって最近の子供に多くないですか?

授業中落ち着いて座っていられない。

突然キレる。

いじめ。

学級崩壊などなど。

これも砂糖の取り過ぎによるカルシウム欠乏症とアドレナリンの分泌による場合もあると考えられます。

 

コンビニ、スーパー、パン屋さんに行っても甘いものが大半を占めています。

コンビニやパン屋さんは甘くないものを探すのが難しいほど。

さらにはスーパーのお惣菜には味付けに砂糖が入っているものがほとんど。

砂糖を取らないようにするには自分でご飯を作るしかないですね。

一人暮らしになって自炊せずに外食、お惣菜を買って食べていると砂糖の摂り過ぎになってしまいますので極力スイーツは買わないようにしましょう。

 

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また最近の事件では

『あんなことをする人とは思わなかった。』

『いつもはおとなしいのに…』など人格の豹変ぶりがうかがえる事件が多いですよね。

これも砂糖や添加物が関係しているのではないかと考えています。

※添加物に関してはまた記事を改めて書きます。

 

普段ほわーっとしているのに突然イライラする…

この症状…

麻薬と同じです。

砂糖が麻薬と言われる由縁ですね。


 砂糖の摂り過ぎで糖尿病

話を戻しますね。

疲れて甘いものを食べる。

血糖値が急激に上がったから膵臓がびっくりしてインシュリンを分泌しすぎる。

そして血糖値が下がったものだから、また甘いものが欲しくなりまた血糖値が上がったり下がったり…

まるでジェットコースターのようですね(笑)

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この上がったり下がったりを繰り返しているとインシュリンを分泌している膵臓が壊れてしまって血糖値を下げることができなくなります。

これが糖尿病です。

糖尿病の症状にケガをするとなかなか治らないという症状があります。

糖尿病の方は我々が治療しても効果が出にくいんですね。

糖尿病と診断されていなくてもやはり砂糖を食べると身体は硬くなります。

当院へ治療に来られる方には砂糖を控えるように説明しているのはこのためです。

ここまで説明することはできないのでこの記事を読んで理解してくれると良いのですが…

そしてまだまだ砂糖の害はあります。

また次回をお楽しみに。

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

コーラーで骨が溶けるって聞いたことがありますか?

あれはウソだと思いますか?本当だと思いますか?

前回の記事を見てくれた方は分かりますよね。

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】


 

コーラーを飲むと骨が溶けるのか?

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コーラーには大量の砂糖が入っています。

砂糖を取ると体内で代謝するためにカルシウムや鉄分などのミネラルやビタミンC、Bなどが体外に排出されます。

また添加物リン酸塩も入っており、これは加工食品にも多用されます。

リン酸は体内に入ると容易にカルシウムと結合し、リン酸カルシウムになって体外へ排出されます。

そのためジュースやお菓子、加工食品を食べると体内のカルシウムが体外に排出されてしまいます。

体内のカルシウムが減ると濃度を上げようとして骨のカルシウムを溶かしてしまいます。

これがコーラを飲むと骨が溶けると言われる理由です。

他のジュースやお菓子などでも同じなので気を付けてくださいね。

 

カルシウム不足の影響は前回の記事で挙げた骨粗鬆症や変形性関節症などの骨だけにとどまりません。

動脈硬化や高血圧は塩分の取り過ぎが挙げられますが、カルシウム不足でも起こります。

※塩分の取り過ぎが高血圧を引き起こすという考えには納得がいきませんが、これはまたの機会に。

カルシウム不足が起こると骨から血液にカルシウムが流れ出し血液中のカルシウムが増えすぎて余ってしまいます。

身体のカルシウムが不足しているのにある所には余っている状態をカルシウム・パラドックスというのは前回の記事でお話ししました。

前回の記事を見ていない方はこちら

これによりカルシウムが血管内に付着し、石灰化してしまい動脈硬化を起こします。

また血管の内側に石灰化したカルシウムが付着し血管の内側が細くなるので、心臓が全身に血液を送るのに強い力で送らなければならないので血圧が上がり高血圧になります。

カルシウム不足は動脈硬化や高血圧といった循環器にも影響を与えます。

 


 

カルシウムは天然の精神安定剤と呼ばれています。

そのカルシウムが不足すると精神異常が起こり意味もないのにイライラします。

カルシウムは神経の伝達物質としての働きがあります。

カルシウムが不足すると筋肉や神経の異常興奮が起こりイライラするようになります。

 

筋肉の異常興奮が起こった場合は肩こりになります。

肩こりだけではなく全身の筋肉が硬くなります。

昔、肩こりが治らないという患者さんに

 

僕 『甘いものを止めたら治りますよ(^^♪』

患 『止めれませんヽ(`Д´#)ノ』

僕 『(;゚Д゚)え~¡?』

 

ってキレられたことがあります(笑)

その後2度と来てませんね(-_-;)

 

また脳は神経細胞の塊です。

脳への影響として出ているのがイライラ・神経過敏・めまいです。

昔、患者さんでめまいを主訴として来られた患者さんがいました。

行動するにも吐きそうで仰向きに寝ても常に袋を持っていました。

めまいでまともに歩けないほどです。

これがもう2週間も続いていました。

こんな風になるのも何回目かだったそうです。

結局1回治療して来られなくなりましたが、あれも砂糖の過食からくるカルシウム不足だったのでしょう。

あそこまでひどいめまいは初めて見ました。

 

また脳への影響としてもう一つ現れるのが痴呆症です。

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最近 痴呆症が多くなっていますが、これは長寿が原因ではありません。

やはり神経細胞である脳への影響です。

高年齢の方だけでなく若い人でもこの傾向が見られます。

ほわーっとしている人、いますよね。

慣れれば分かりますが、ほわーっとしている人は砂糖を過食しています。

これは女の人に多いですが男の人にもあります。

メルヘンチックな女の子や天然の子はこんな感じですね。

これも脳の神経細胞に影響を与えて反応が鈍い、または周りの空気が読めてないんですね。

砂糖の過食によるカルシウム不足は性格にも影響を与えます。

 

さらにひどくなると低カルシウム血症という症状になります。

脳などの中枢神経系への影響から手足のしびれや錯乱、意識混濁、けいれん、低血圧症、不整脈などが起こります。

また、手指が自由に動かせなくなるテタニー発作を起こす場合もあります。

こんな症状が砂糖で起こるんですよ。

ほどほどにしておいてくださいね。


 

妊婦さんの砂糖の過食にはこんな害があります。

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無脳症。

聞いたことがあるでしょうか?

初めから脳がない赤ん坊が生まれる妊娠異常です。

妊婦さんが砂糖を過食すると、この無脳症の出産確率が高くなるそうです。

これも神経伝達物質であるカルシウム不足による脳の障害です。

こういうこともあって当院に不妊治療に来られる患者さんには、まず砂糖を控えてもらうようにお話しします。

母親の身体の環境が悪いと障害のある赤ちゃんが生まれてくる確率が高くなりますからね。

気を付けて欲しいです。

 

ここまでで砂糖の怖さが分かっていただけたでしょうか?

まだまだありますので次回も楽しみにしてくださいね。

 

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】

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砂糖の害4【免疫力の低下】

 

砂糖の害について書いていきます。

最近のコンビニには甘くないものを見つけるのが難しいくらい甘いものばかりになってきましたね。

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そればかりかパン屋さんでもほとんど甘いパンばかり。

お店としては売れるから置いてあるんですが、砂糖の毒性を知ってる僕からしたら買うものが無くなってくるんですね。

だから最近はコンビニで食べ物を買うことはほとんどありませんし、パンも食べなくなってきました。

なぜ甘いものがたくさん売れるんでしょうか?

それは砂糖には常習性があるからです。

一度味を覚えてしまうとまた欲してしまいます。

だからどんどん量が増えてしまいます。

砂糖の摂取量は大人で1日40グラム(角砂糖7個分)、子供はその半分で20グラム(角砂糖3個分)です。

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飴玉なら3個(18グラム)で子供の摂取量に近い量ですし、あんぱんなら1個(36グラム)でほぼ大人の摂取量になってしまいます。

アンパン一個ですよ。

食べ過ぎてませんか?

現代人のほとんどの人は砂糖を取り過ぎています。

砂糖を取り過ぎるとカルシウム不足になります。

えーっなんで?

という声が聞こえそうですが事実です。

私たちの身体の血液はペーハー(pH)が7.3~7.45で、弱アルカリ性になっています。

その弱アルカリ性の身体の中に糖分が入ると血液が酸性に傾きます。

ご飯ならゆっくりと傾いていきますが、砂糖のように精製されたものは瞬間的に傾いていきます。

そうなると弱アルカリ性に戻すために、体内のアルカリ性であるカルシウムが動員されます。

このバランスが保たれているうちはいいのですが、糖分摂取が多くなりすぎると、身体を維持するために最低限必要なカルシウムまで動員されてしまいます。

それで身体のカルシウムが減ってしまいます。

カルシウムは皆さんが知っているように骨を構成している成分になります。

そのために骨がもろくなり骨折しやすくなります。

最近の子供に骨折が多いのは砂糖の過剰摂取があるでしょう。

骨粗鬆症もこれに当てはまります。

カルシウムだけを取っても骨密度が改善しないのは砂糖の摂り過ぎがあるからでしょう。

また歯もカルシウムでできていますので砂糖の摂り過ぎは虫歯になります。

そしてまだまだカルシウム不足による砂糖の害はあります。

それが【変形性関節症】

すべての変形性関節症です。

関節と関節の間には軟骨があります。

その軟骨がすり減って関節が変形します。

軟骨は骨の先端部分にすべりを良くするため大量の水分(80~90%)を含んでいますが、カルシウムは殆ど含まれていません。

それなのになんでカルシウムが関係するのでしょうか?

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カルシウムは普段骨に貯金されています。

そのカルシウムは脳の活動 や 神経の伝達、筋肉の運動 に使われるので必要な時に骨から引き出されそれぞれで使われます。

ところが慢性的なカルシウム不足のある人は、常にカルシウムが引き出される癖がついていますので習慣的にカルシウムの量が減っています。

しかもそういう人たちの骨から引き出されたカルシウムはすべて使われることはありません…

体内で使用されなかったカルシウムは残念ながら二度と骨に戻ることはありません。

体内で過剰になったカルシウムは身体をめぐり必要な場所に集まらずに、不要な場所に集まります。

五十肩の人で石灰沈着が起こっている人がこのパターンですね。

知らない人はこれがカルシウムの不足から起こるものと考えませんよね。

お医者さんも教えてくれないのですから。

身体のカルシウムが不足しているから骨から引き出す、それなのに現場では余ってしまっている、こういう矛盾が生まれます。

このことを【カルシウム・パラドックス】と言います。

 


 

話を戻します。

軟骨にはカルシウムがほとんど含まれていません。

ところがカルシウム・パラドックスで不足しているのに余ったカルシウムが関節に流入し、軟骨を硬くしてしまいます。

硬くなった軟骨は、軟骨としての役割を果たせなくなり、骨同士の擦れによって変形をおこします。

こういった経緯を経て変形性関節症になります。

膝関節症も外反母趾も砂糖の摂り過ぎによるカルシウム不足によるものと考えています。

外反母趾の方に聞いてみるとほとんどの人が甘いものを取っていました。

たぶん間違いないでしょう。

他にも指の第一関節や第二関節が変形するへバーデン結節やブシャール結節もそうです。

変形してしまった関節はもう元に戻りません。

しかし変形の進行は止めることができますので今からでも控えましょう。


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ただでさえカルシウムの摂取量が少ない日本人。

砂糖の過剰摂取により、少ないカルシウムをさらに減らしています。

まだまだ砂糖の過剰摂取によるカルシウム不足の害はありますが、長くなったので次回に説明します。

 

砂糖の害1【カルシウム欠乏症その1】

砂糖の害2【カルシウム欠乏症その2】

砂糖の害3【砂糖は麻薬】

砂糖の害4【免疫力の低下】