なぜ院長は食べ過ぎがダメというのか?鳴門市のくろーばーはりきゅう整骨院

よく【くろーばーはりきゅう整骨院】に来ると『食べ過ぎると体調が悪くなるよ』っと言われます。

何故なんでしょう?

栄養をいっぱい取った方がいいんじゃないの?

と考える人もいるでしょう。

でも答えはNOです。

今の人は基本的に食べ過ぎです。

食べ過ぎることによる弊害はたくさんあります。

 


糖質の食べ過ぎ

まずみなさんが知っているのは糖尿病。

これは糖質の取り過ぎにより起こります。

太っていなくても糖質成分のみ多くとってしまうと血糖値が急激に上がります。

これを下げるために膵臓からインスリンが放出され、血糖値を下げます。

これをくり返すことで膵臓が疲れてインスリンがスムーズに放出されなくなります。

これが糖尿病です。

血液の中に糖が常にある状態ですね。

糖尿病はただ単に糖質の取りすぎというだけじゃなくて精製した糖分の取りすぎにより起こります。

精製した糖分とは、白砂糖や白米のことです。

うどんやパンなどの小麦粉も含まれます。

これら不純物の少ない糖質の取りすぎが糖尿病の原因になります。

 


脂質の食べ過ぎ

脂質の食べ過ぎ、これは分かるでしょう。

肥満になりますね。

糖質やたんぱく質よりも1グラム当たりのカロリーが2倍あります。

糖質とたんぱく質のカロリーは1グラム 4キロカロリー

脂質のカロリーは1グラム 9キロカロリー

同じ量を食べると脂質を摂取したほうがよりカロリーが多くなり体に脂肪が付きやすくなります。

脂質の取りすぎによりメタボリックシンドロームになります。

ウエストが男性85cm女性90cmを超え、高血圧・高血糖・脂質代謝異常の3つのうち2つに当てはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。

また脂質の取りすぎだけでなく、糖質の取りすぎも消費されないものは脂肪となって蓄積されてしまいます。

メタボリックシンドロームの危険性として動脈硬化による心臓発作、脳卒中、高血圧や糖尿病を引き起こします。

糖尿病の合併症は多くあり、調べれば調べるほど怖くなりますよ。

 


食べ過ぎにより体が硬くなる

糖質・脂質・たんぱく質すべての栄養素を食べ過ぎてしまうと体が硬くなってしまいます。

それは栄養素は肝臓で処理され、エネルギーとして使いやすい形で貯蔵されます。

このエネルギーが貯蔵される場所が筋肉になります。

このエネルギーが適度にあると体もスムーズに動かせますし、とくに異常も出ません。

しかし食べ過ぎてエネルギーを多く貯蔵しすぎると筋肉がパンパンになり異常が出てきます。

筋肉が張ってくる、ずっと立っていると痛くなる、体が硬くなるなどなど筋肉に異常が現れます。

特に背中に異常が現れることが多いです。

 


背中が痛いという人はほとんどの人がなんらかの食べ過ぎという事実

背中が痛いという人のほとんどがなんらかの食べ過ぎです。

たとえばお酒をおおく飲む人は右の背中に痛みが出ます。

痛みが出るまで行かなくてもかなりの緊張が出てきます。

この緊張が身体全体に広がり、よくある症状としては肩こりやO脚、五十肩などを現します。

単純に食べ過ぎの場合は左右両方の背中に負担がかかってきますので猫背や背部痛、姿勢が悪いための膝の痛みなどがでます。

食べ過ぎ、飲み過ぎによって胃に負担をかけすぎると左の背中が痛くなります。

背中を触ってこの人は胃が強いか?弱いか?今日は調子が悪いなども分かります。

 


1日1食が体調が良くなる?

自分で経験してみて分かったのですが、1日1食が体調がよさそうです。

タモリさんも北野たけしさんも白鵬も南雲医師もみんな1日1食です。

1食でもみなさん元気ですね。

今の人は基本的に食べ過ぎです。

そのために身体に不調を起こしている人がたくさんいます。

私は1日1食をお勧めしますがどうしても1食では物足りないという方は2食にしてみてはいかがでしょうか?

 

ガンや原因不明の病気や体調不良の原因に食べ過ぎが含まれます。

…と私は思っています。

花粉症なんかも1日1食やファスティングで治りますからね。

体調不良の方はぜひ一度試してみてください。

鳴門市のくろーばーはりきゅう整骨院でした。

鍼灸の上達方法・練習方法

前回のブログで鍼灸が効果が有るのは分かったけどどうやって練習すれば良いの?

という質問がありましたので、練習方法をお答えしたいと思います。

まずは脈診ができる方向けに答えます。

いろんな流派がありますのでそれぞれの診方をしてもらえば良いです。

その脈診で弱っている経脈(陰経・陽経)、臓腑を探します。

弱っているところを見つけたら、それぞれがその弱っている部分が良くなると思うツボを考えます。

そのツボを指で優しく触り、脈が変化するか診ます。

 


 

例えば胃が弱っているとします。

胃で言えば右の関上(かんじょう)の脈が弱くなっていますよね。

これを三陰交(さんいんこう)で治療を行ったら治るんじゃないかと考えます。

そう思ったら三陰交を指で軽く触るくらいに押さえます。

三陰交で胃の脈が弱くなっているのが変化すればそのツボが効果が有るということが分かります。

三陰交で治らなかったら反応しませんし、ツボがずれていても脈は変化しません。

これは脈を診る診断力、ツボを正しく押さえられる技術、症状に合ったツボを探すことが出来る学術がいります。

この方法は、ある程度診断技術や治療技術がアップしてきた時にさらに成長するときに使える練習方法です。

 

 


初心者には違う方法があります。

お腹で圧痛がある場所を探します。

胃が調子が悪いとして中脘(ちゅうかん)のツボに圧痛があるとします。

これを三陰交のツボで治るだろうと考えます。

実際に三陰交で治るとしてもツボがズレていれば効果が有りません。

三陰交が効果が有るのか?ツボが合っているのか?を調べるために中脘の圧痛の部分に手を置いたまま、または印をつけておいてこの圧痛が消えるかどうかを調べます。

正しいと思っている三陰交に触れるくらいに指で押さえます。

三陰交を押さえたまま中脘を押さえて圧痛を診ます。

変化があれば三陰交のツボの位置は合っていますし、治療点としても合っています。

変化がなければ三陰交のツボの位置がずれているか、治療点として間違っているので違うツボを探すことになります。

 


 

この中脘の圧痛というのは前回のブログで話したように反射になりますので解除ポイントであるツボを探すことが出来ればすぐに消えてしまいます。

ただ胃が荒れているとか、潰瘍ができているという場合は、物が変化している器質的変化なのですぐには変化しませんが、内臓体性反射である表面の圧痛を解除できれば胃の痛みは軽減します。

初心者の場合は脈診もできないでしょうから、腹部の圧痛などを調べてその圧痛が消えるポイントを探しながら治療することが、患者さんの信頼も得ながら効果のある治療が出来るコツです。

ぜひ実践してみて下さい。

 


 

鍼灸の実力をアップさせたいならこちらの勉強会がお勧めです。

本格的な鍼灸治療を学べる勉強会 経絡治療学会徳島部会

僕はこちらで講師なんぞをさせていただいています。

鍼灸の勉強をしている仲間がたくさんいますよ。

情報交換をしてみませんか?

 

鍼灸はなぜ効くのか?

鍼灸治療は昔からある治療法ですがなぜ効くのでしょうか?

中には『鍼やお灸をしたけどまったく効果がなかった』という人もいるでしょう。

反対に『いつも鍼に助けられている』といった人もいるでしょう。

この両極端に違う答えも鍼灸治療がなぜ効くか?という話につながってきます。

では自論を展開していきましょう。

 


なぜ鍼灸は効くのか?

まず鍼灸を行う際に【ツボ】というものがあります。

このツボに鍼や灸を行うことによって痛みのある部分や症状がある場所とは離れた場所で、治療が可能になります。

これは考えるに【反射の部分を解除している】のだと思っています。

 


反射とは?

刺激に対して意識することなく,機械的に起る身体の比較的局所的な反応をいう。刺激が加わるとただちに一定の反応が生じるのが特色で,刺激とそれによって起る反応との関係は,受容器→求心性神経反射中枢遠心性神経→効果器から成る経路によって,生まれたときから決っている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 


分かりますか?

簡単に言うと脳まで刺激が行かない反応です。

例えば火傷するくらい熱いものを触ったとしますよね。

熱いものを触った ⇒ 脊髄 ⇒ 脳 ⇒ 命令(手を引け) ⇒ 脊髄 ⇒ 手を引く

では遅すぎて火傷してしまうのです。

ですから反射という機能が身体にはあります。

熱いものを触った ⇒ 脊髄 ⇒ 手を引く

これだったら火傷する確率は極端に減りますよね。

脳を介さない反応が反射です。

この反射の中で内臓体性反射というのがあります。

 


内臓-体性反射 とは、

求心路が求心性自律神経、遠心路が体性運動神経からなる反射機構である。この群に属するものでは筋性防御が有名である。これは、腹腔臓器、腹膜の障害(炎症、機械的な変化)が求心路を介して腹筋群を収縮させるという現象である。臨床的に多くの消化器疾患で認められ、特に虫垂炎の理学的所見として有名である。筋性防御は上記のような生理学的な反射弓に基づく現象である。

出典|Wikipedia

 


例えば食べ過ぎた場合、胃が痛くなったり、気持ち悪くなりますよね。

これがお腹の方にも反応として出てくるんです。

みぞおちとおへそのちょうど真ん中くらいを押すと痛かったり、気持ち悪かったりします。

胃があるから当たり前だろ!!

と言われるかもしれませんが、胃は基本的に身体の左側にありますので、真ん中を押さえるよりも少し左側を押さえたほうがより反応が強く出るはずですが、そんなこともありません。

中心軸を基本に痛みや気持ち悪い反応は左右に広がっています。

これを筋性防御といいます。

また背中側にも反応が出ます。

主に左の背中に出ます。

これこそ胃が左にあるからでしょ!( ̄ー ̄)ニヤリ

と言われそうですが、背骨もありますし、背中の厚い筋肉があるので胃があるからという理由で反応が現れるということは考えにくいです。

この反応が内臓体性反射です。

 

 


なぜ鍼灸は効果が有るのか?

前置きが長くなりましたが、なぜ鍼灸は効果が有るのか?

それはこの反射を解除できるポイントを治療するからです。

そのポイントがツボになります。

平成27年3月29日30日に経絡治療学会学術大会が行われましたが、その中で昔の名人と言われる先生のお話が出てきました。

その先生は主に鍼を刺しません。

鍼を当てるだけで治療をしています。

最近は僕も鍼を当てるだけの治療に変わってきました。

だから痛くありません。

 


 何故鍼を当てるだけで効果が有るのか?

それは反射の取れるポイントであるツボに刺激を加えるからです。

刺激と言ってもホントに触れるくらいの刺激です。

そして反射の取れるツボの深さというのはすごく浅いところにあります。

皮膚の部分と言っても良いと思います。

この部分に触れる程度の刺激を加えることでまた反射を起こします。

この反射の名前を体性内臓反射と言います。

外からの刺激で内臓を変化させる方法ですね。

内臓体性反射のまったく反対になります。

これで内臓から起こった身体表面の反射というのは簡単に消えます。

じゃあ鍼は刺すことなく治療できるのか?

今まで受けてきた治療は痛かったけどあれは何なんだ!?

という声が聞こえてきそうなのでお答えしましょう。

 

 


鍼を刺すことなく治療できるのか?

答えはyesでありnoでもあります。

比較的新しい不調や痛みというのは反射から起こっているものが多いです。

そのために触れるだけの刺激でも痛みが取れる場合があります。

しかし時間がたってしまった痛みや不調といった身体は反射を出すほどに体力がありません。

体力がないと反射という反応は出ないんですね。

そして体力が落ちてくるとどうなるかというと自然治癒力が落ちてきます。

自然治癒力が落ちてくると治りにくい。

治りにくいので反射のように体表面ではなく、身体の深いところにコリを作るようになります。

コリと書くと軽い症状のように思えますが、坐骨神経痛や五十肩の人なんかはこのコリが深いところにあります。

そのために治りにくくなっています。

治すためにはこのコリを解除していかないくはなりません。

このコリを解除するためには鍼では深く刺さなくてはいけません。

この時はやはり鍼による痛みが出る場合が多いです。

鍼を刺さずに治すということも可能ですが、体力をあげて自然治癒力をアップさせていくという方法なので時間がかかります。

直接そのコリにアプローチしていく方が早く治ります。

専門的な言い方を使うと積聚(しゃくじゅ)の積(しゃく)が反射の部分で聚(じゅ)がコリの部分になりますね。

また反射が経病、府病、コリが蔵病といった言い方もできます。

反射が病が浅い、コリが深くなっている状態ですね。

他にも言い方があると思いますが、概ね変わりはないでしょう。

 


前述に出てきた名人の先生の名前は井上恵理先生と言われるのですが、鍼を皮膚に当てる治療だけじゃなく、3寸の長い鍼も使っていたそうです。

今の僕のやり方と一緒やな!!と思いました。

まあレベルが違うんでしょうが、井上先生もこういう考えを頭において治療していたかもしれませんね。

 

こういったお話を聞きたい場合はこちらの勉強会が参考になりますよ。

経絡治療学会徳島部会

興味のある方はご参加ください。

僭越ながら僕が会長なんぞをやらせていただいています。

一回聞いてみたいという方も聴講生ということでご参加いただけます。

スタッフ一同ご参加お待ちしています。

 

治療を受けたい方は鳴門市のくろーばーはりきゅう整骨院までご相談ください。

以前より生理前後の血行不良、だるさがマシになってきました。【患者さんの声|女性ホルモンバランス療法】

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※お客様の声は個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります

 

以前より生理前後の血行不良、だるさがマシになってきました。

と言っていただいたのは、女性ホルモンバランス療法のモニターとして参加していただいた徳島市在住の0歳の子供さんがいる30代の新米ママさんです。

当院には5年くらい前に来られていて、モニター募集の記事を見て久しぶりに来院されました。

以下感想になります。

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楽トレをしてから長時間歩けるようになりました。【患者さんの声|楽トレ体験】

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歩行時も腰痛があり、少しの時間しか歩けなかったのですが、

楽トレをしてから長時間歩けるようになりました。

肩こりも改善しました。

M.Mさん 50代の女性

この方は色々と手術歴もあり、以前から当院に通われている患者さんです。

腰の痛みには鍼灸治療を行ったこともありました。

鍼灸治療をやったときは調子が良かったのですが、しばらくするとまた痛みが出てくるという状態でした。

それが楽トレを行うことで長時間歩けたそうです。

以下M.Mさんの喜びの声になります。

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鳴門市 腰痛や首の痛みも良くなりました。【患者さんの声|交通事故・むち打ち】

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腰痛や首の痛みも良くなりました。

鳴門市在住の2人の子持ちの30代の美人主婦です。

以前から腰痛がありましたが、交通事故に遭い自賠責保険を使って治療を続けていくともともとの状態よりも良くなりました。

以下感想です。

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