最近こんなこと、ありませんか?
・ちょっとつまずいただけなのに強く痛む
・背中や腰がズキズキする
・なんとなく身長が縮んだ気がする
もし思い当たるなら、骨が弱くなっているサインかもしれません。
実は、日本人女性の3人に1人が、生涯のうちに骨粗しょう症による骨折を経験すると言われています。
そして50代は、骨密度が最も急激に下がるタイミングです。
でも安心してください。
50代からでも骨は守れます。
この記事では、
・なぜ骨密度が下がるのか
・今日からできる具体的な対策
を、できるだけわかりやすく解説します。
骨密度って何?なぜ50代で一気に下がるのか
骨密度とは、簡単に言うと
**「骨の中のぎっしり度」**です。
イメージとしてはスポンジです。
・新品のスポンジ → 目が細かくてしっかり
・古いスポンジ → 穴が大きくスカスカ
骨密度が下がると、骨の中がスカスカになり、
ちょっとした衝撃でも折れやすくなります。
では、なぜ50代で一気に下がるのか。
最大の原因は
女性ホルモン「エストロゲン」の減少です。
このエストロゲンには
👉 骨が壊れるスピードを抑える働き
があります。
しかし閉経を迎えると急激に減少し、
骨の分解にブレーキが効かなくなります。
その結果、
・骨が壊れるスピードが上がる
・骨を作るスピードが追いつかない
という状態になり、
骨密度が急激に低下します。
実際、閉経後10年間で
👉 約15〜20%も骨密度が低下する
と言われています。
つまり今の対策が、10年後の体を決めます。
骨を守る食事|絶対に押さえる3つ
ここからが本題。
まずは食事から整えます。
① カルシウムを1日700〜800mg摂る
骨の材料はカルシウムです。
ただし問題は、
ほとんどの人が不足していること。
50代女性の平均摂取量は約500mg。
必要量に全然足りていません。
主な食品はこちら👇
・牛乳(コップ1杯)約220mg
・ヨーグルト 約120mg
・小松菜(1束)約170mg
・しらす(大さじ2)約100mg
ポイントは
👉 1日3回に分けて摂ること
一気に摂るよりも吸収率が上がります。
② ビタミンDを一緒に摂る
ここめちゃくちゃ重要。
カルシウムだけ摂っても、
吸収されなければ意味がない。
その吸収を助けるのがビタミンDです。
ビタミンDが多い食材👇
・鮭
・さんま
・干ししいたけ
・卵の黄身
特におすすめは
👉 鮭1切れ
これだけで、ほぼ1日分OKです。
③ 大豆製品を毎日1つ食べる
食事だけでは不十分。
ここからは習慣です。
これだけで骨はかなり守れます。
骨を強くする習慣|やるべき3つ
食事だけでは不十分。
ここからは習慣です。
① かかと落とし体操(1日30回)
やり方👇
- まっすぐ立つ
- つま先立ちになる
- ストンとかかとを落とす
これだけ。
この衝撃が骨に伝わることで
👉「もっと強くなれ」という刺激が入る
これを骨のリモデリングと言います。
👉 1日30回でOK
👉 テレビ見ながらでOK
※痛みがある人は無理しない
② 日光を1日15分浴びる
ビタミンDは
👉 太陽からも作られる
必要なのはたった15分。
・買い物ついで
・散歩
これで十分です。
ポイント👇
👉 手や腕に日光を当てる
顔は日焼け止めでもOK。
③ 年に1回、骨密度検査を受ける
これ、かなり大事。
骨粗しょう症は
👉 自覚症状がほぼない
「気づいた時には骨折」
これが一番多いパターンです。
だからこそ
👉 年に1回チェックする
多くの自治体で
無料 or 低額で受けられます。
まとめ|50代からでも骨は守れる
最後にまとめます。
■ 食事
・カルシウムを分けて摂る
・ビタミンDを一緒に摂る
・大豆製品を毎日
■ 習慣
・かかと落とし
・日光15分
・骨密度検査
正直、全部やる必要はないです。
まずは1つでいい。
おすすめはこれ👇
👉 朝ごはんに「鮭+味噌汁(豆腐・小松菜)」
これだけで
・カルシウム
・ビタミンD
・イソフラボン
全部揃います。
最後に
50代は「衰える時期」じゃなくて
👉 整えればまだまだ変わる時期
です。
骨は今からでも守れます。
10年後に後悔しないために、
今日から1つだけ始めてみてください。





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鳴門市の整体・鍼灸【雑誌掲載・メディア出演多数あり】くろーばーはりきゅう整骨院でございます。