アトピー性皮膚炎とは、 アレルギー反応と関連があるもののうち皮膚の炎症(湿疹など)を伴うもので過敏症の一種。アトピーという名前は 「場所が不特定」 という意味のギリシャ語 「アトポス」 (atopos - a=不特定、 topos=場所) から由来し、1923年 コカ(coca) という学者が 「遺伝的素因を持った人に現れる即時型アレルギーに基づく病気」 に対して名づけた。
参考 Wikipediaより
愛娘の皮膚の状態が思わしくないので真剣に治療をしていきたいと思います。
ここに1週間ごとに経過を載せていきます。
ここに載せるということは、忙しいとかしんどいとか言い訳しないでという僕の覚悟です。
これで娘が治れば他の子供さんがアトピーで悩んでる親御さんやご本人さんの助けになれることを証明することにもなりますので良い結果になるように頑張ります。
まずは12月21日の顔の状態です。
まだ顔はマシなんですがアゴとホッペに荒れが見られます。
そして指です。
両方の指は汁が出るほどひどい状態です。
特に親指と人差し指がひどい状態です。
人差し指は腫れてまっすぐに伸びない状態で常に曲がっています。
足は左右ともにスネの部分に掻き痕があります。
ズボンと靴下をはくのでその間を特に書いてしまうんですね。
靴下を履かないときもあるのでその時は足の甲をボリボリと掻いてしまいます。
見にくいですがこんな感じです。
足の甲が擦り傷のようにボロボロになっています。
腕は全体的に掻いてしまっています。
一番掻きやすい部分なので腕全体です。
首の少し下の背中も手の届くところで服が無くなる所なのでひっかき傷がたくさんあります。
脇腹もそうですね。
服の境目なので直接掻いてしまいます。
ステロイドは塗っています。
塗らないと掻きすぎて汁が出るようになってしまうからです。
そんな状態が半年以上続いています。
この画像を取ったのが12月21日。
12月22日から治療を開始して毎日行い出来れば1週間ごとに経過を報告したいと思います。
ステロイドを塗っても状態が変わらないので今までと同じで塗りながら治療をして経過を見ていきます。
治療方法としてはクラニアルと内臓テクニックで行っていきます。
これは僕の覚悟です。
娘の1歳の誕生日をこんな状態で迎えさせてしまいました。
治せなかったら治療家として恥。
父親として失格。
そんな覚悟で半年以内に治したいと思います。
何か良い方法があればご指導願いたいと思います。
よろしくお願いします。
お電話ありがとうございます、
鳴門市の整体・鍼灸【雑誌掲載・メディア出演多数あり】くろーばーはりきゅう整骨院でございます。