2月7日の土曜日にスタッフ全員で楽トレのプロから正しい説明を受けました。
※【楽トレ】とは:特許を取得したダブルインパクト波形という電気の種類で身体の15㎝以上奥のインナーマッスルにも作用することができ、寝て電気を当てるだけでインナーマッスルのトレーニングができるという画期的な簡単トレーニングです。
そしてそれを聞いた腰痛持ちのスタッフ白石が【楽トレ】を初体験しました。
【楽トレ】を初めて受けた一声目は『うぉ』でした(笑)
一度受けてもらえば分かりますが、お腹がすごく動きます。
そして今まで動かせていないインナーマッスル(大腰筋・腸骨筋・腹横筋・多裂筋など)を動かしますので流す電気が強く感じます。
ある程度動いてくると電気を感じにくくなります。
その時は電気を強くしてさらに動きを大きくしていく必要があります。
そしてその電気の強さがマックスまで上げられるようになれば次のステージに進めます。
インナーマッスルを動かしてほぐした後は、インナーマッスルとアウターマッスル両方を鍛えていきます。
スタッフ白石は初めてなのでまだまだボウヤ並みのレベルです(笑)
しかし腰痛があったために一応撮っておいた画像で衝撃の結果が出ました!!
それがこちらです。
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左(上)がビフォー・右(下)がアフターです。
多裂筋が緩んだ結果、前屈が曲がるようになり、
腸骨筋・大腰筋が緩んだ結果、後屈がすごく曲がるようになりました。
これはすごいです。
前屈は少し曲がったレベルですが、後屈はめっちゃ反れていますね。
この結果が出ると腰痛のある人にお勧めできますね。
腰痛の方はインナーマッスルが弱い?
腰痛の方はインナーマッスルが弱くなって硬くなっています。
インナーマッスルのピークは男性で17,18歳、女性で13,14歳らしいです。
ほとんどの人がもうピークを過ぎてるんですね。
インナーマッスルは体幹を安定させる働きがあります。
ピークを過ぎると細く弱く硬くなってきますから、
片足でバランスが取れなくなったり、
何もないところでつまづきやすくなったり、
腰の動きが悪くなったり、
動作時に腰が痛んだり、
ぎっくり腰になったりします。
腰痛がある人やぎっくり腰に良くなる人は、インナーマッスルを鍛えましょう。
でもインナーマッスルが硬くなっている人は体操してもなかなか効果が現れません。
そんなときは寝るだけ楽してトレーニングできる【楽トレ】をお試しください。
この【楽トレ】は2月23日からのスタートです。
2月23日から26日まで【楽トレ】のプロが来て説明してくれます。
決して押し売りとかはしないので是非この機会に予約を取ってみてください。
初回お試しは半額の【1,620円】です。
ご予約はこちら↓
腰痛予防にぜひ【楽トレ】を。
鳴門市のくろーばーはりきゅう整骨院でした。
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鳴門市の整体・鍼灸【雑誌掲載・メディア出演多数あり】くろーばーはりきゅう整骨院でございます。